場の量子論

場の量子論についての理解を深めるため、相対論と量子力学を土台として、一から自分で理論を作っていきます(ゼロからは無謀なので教科書をチラ見しつつ)。 随時更新予定です。

  1. 場の量子論の必要性
  2. 場の量子論はどのように作るべきか?

以下、工事中

  1. 場の量子化のアイデア
  2. 場の量子化 - 自由スカラー場の正準量子化 -
  3. スカラー場の性質と伝搬関数
  4. 電磁場の量子化の困難
  5. 場の量子化 - 自由ディラック場の正準量子化 -
  6. ディラック場の性質と伝搬関数
  7. 場の量子論における相互作用の扱い
  8. Feynmanダイアグラムによる確率振幅の表現
  9. 散乱過程の定式化
  10. 具体的な散乱過程 - コンプトン散乱 -
  11. 相互作用の高次効果の影響
  12. スカラー場の経路積分量子化
  13. ディラック場の経路積分量子化
  14. 電磁場の経路積分量子化
  15. 場の量子論における発散の問題
  16. くりこみのアイデア
  17. 発散問題の回避
  18. 量子電磁気学でのくりこみ
  19. 自発的対称性の破れ
  20. 弱い相互作用の場の量子論
  21. 強い相互作用の場の量子論
  22. 素粒子の標準模型と場の量子論
  23. 重力の場の量子論は構築可能か?
  24. 物性物理学における場の量子論
  25. 超対称性理論
  26. 共形場理論
  27. 超弦理論と場の量子論

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